べっ甲とは、熱帯エリアに生息するウミガメ(タイマイなど)の甲羅からできた素材の名前です。

 

ワシントン条約により国際商業取引が禁止されているため、現在手にすることができるべっ甲製品は1980年頃までに取られた甲羅から作られたものとなり、とても貴重です。

 

(日本でも1993〜1994年から商業目的のべっ甲の輸入は停止されており、現在は完成品のみの取り引きに限られています)

 

私たちと同じ生き物からできているため、温もりのある手触りや色合いが特徴で、今では「べっ甲柄」「べっ甲風」というように、その柄や色を取り入れたアイテムが数多く存在します。そしてメガネや髪飾りというふうに、顔まわりの身につけるものに多く使われているのもべっ甲の「温もり」ゆえかもしれません。

 

45年以上前のウミガメの甲羅から作られた本物のべっ甲製品は、今もしっかり使うことができるほど丈夫。世界に二つとない天然のグラデーションカラーが美しく、特別感があります。

 

それでも、かわいいべっ甲“風”を身にまといながら、絶滅の恐れがある生き物を守る温かい気持ちがもっと広がればいいなとも思います。

 

つまり、べっ甲が愛すべきものであることは間違いありません。

 

 

参考:環境省「特定国際種事業について(うみがめ科の甲)

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