California Driving Guide for Beginners
初めてのカリフォルニア運転、何に気をつける?
― 異国のハンドルを握る前に、日本でできる準備と現地の注意点―
サンフランシスコ空港でハーツレンタカーを借り、
車を走らせて間もなく、ハイウェイに差し込む西海岸の光に思わず息をのむ。
そう、旅の始まりは、期待と緊張が入り混じる時間。
それらの緊張は少なからず、「日本とは違う運転ルール」から来ているのかもしれません。
この記事では、アメリカ・カリフォルニアで運転する際の基本ルールと注意点、日本での準備を含めて、初めての方でも安心してハンドルを握れるようなヒントを、ポンコツ運転の経験者としてまとめました。
まずは日本で準備しておきたいこと3箇条
✅ 国際運転免許証取得
これは、各都道府県の運転免許試験場・免許センターか、一部の指定警察署で取得できますが、免許試験場やセンターなら即日発行、警察署では2週間程度かかります。
持ち物は、
・日本の運転免許証
・写真(これは運転免許試験場には必ずあるので、現地で撮影でもOK)
・パスポート
・更新手数料(都道府県の条例によって違うらしいですが、だいたい¥2350程度)
と、ここまではよくある話!
なんと、ハーツでは…!!!
「運転免許証翻訳フォーム」をオンラインで作成できます(無料)。
免許証の表裏をアップロードして名前や住所の英文名をアップロードして会社や自宅のカラープリンターで出力するのみ。これからは私もこれを試したい!
ハーツ運転免許証発行はこちらから!
✅ レンタカーの申し込みを済ませておく
レンタカーの借り方はコチラへ。
✅ 現地ネット環境を準備しておく
MAP検索として必ず必要です。
SIMやソフトバンクのアメリカ放題など、それぞれの携帯プランから検索してみて。
これさえあれば、まずは問題なく現地でレンタカーが借りれます。
カリフォルニアでハンドルを握るとは、こういうこと!
右側通行と左ハンドル ― 最初の違和感
アメリカでは「右側通行」が基本です。
日本の感覚で交差点を曲がると、つい逆側の車線に入りそうになるので注意。特に左折時は反対車線に入らないよう要注意です。
初日は「曲がるたびに深呼吸する」くらいがちょうどいいかもしれません。
赤信号でも右折OK?!
驚くかもしれませんが、アメリカでは基本的に赤信号でも右折出来ます。
ただし、「NO TURN ON RED」という標識があれば右折禁止。
安全確認後にゆっくりと曲がりましょう。
STOPサインは“完全停止”が基本
日本では徐行で済ませがちな一時停止も、
アメリカではきちんと車を止めることがルールです。
特に4方向すべてにSTOPサインがある「4-WAY STOP」では、止まった順番に通行。
どちらが先が微妙な場合は右側の車が優先。アイコンタクトで譲り合う様子に、独特の運転マナーが感じられます。
スクールバスは絶対に追い越さない
子どもたちの乗り降り時、赤いランプが点滅+STOPサインが出たスクールバスを見かけたら、対向車線側でも必ず停車が義務です。
これは全米共通の厳しいルール。違反すると高額な罰金や免許停止もあり得ます。
給油はセルフ式。操作も完全自分で
ほとんどのガソリンスタンドはセルフ式。ガソリンは基本的にはRegular です。
支払いは、基本的にはカードをポンプにある、カードリーダーに読み込ませてから給油。
現金で払いたい場合、カードが使えない場合は、併設されたshopのカウンターで、セルフ機のナンバーを伝えてカードかお金を渡して(デポジット)で給油されるシステムです。
洗車もできる場所もあるので、車が汚れても一安心。
日本とそこまで変わらないので、「旅の一部」として楽しみながら寄り道してみてください。
地図のない道を走るということ
スピード表示は「マイル」、距離感も日本と異なります。
でも、GPS(Google Mapsなど)を頼りに進めば安心。
ただの移動手段ではなく、「自分で走って旅をつくる」という体験が、アメリカのドライブではできます!
運転ルールを知り、落ち着いて走るうちに、目に入る風景にも心にも余裕が生まれてきます。
走れば走るほど、景色だけでなく、自分の気持ちにも変化が訪れる。
アメリカの運転には、ただの移動では味わえない学びと発見がありますよ。
【今回協力していただいたのは!】
Hertz ハーツレンタカー
URL: www.hertz-japan.com
TEL:0800-999-1406
1918年、アメリカで誕生した老舗の「ハーツ(Hertz)」レンタカー。
その鮮やかなイエローのロゴは、アメリカの街でもひときわ目を引く存在です。
広大なハイウェイを快適に走れる車種が豊富に揃い、カリフォルニアをはじめとする西海岸ドライブにもぴったりなのです。24時間いつでもウェブから予約ができ、パッケージプランも充実。
短期の観光旅行から、長めの滞在型ロードトリップまで、さまざまな旅のスタイルに対応してくれます。