リボンという言葉がかわいくて、ある日、なんとなく調べてみた。

リボンって紀元前から存在してるって知ってましたか?

 

ある論文によると、ヨーロッパでは新石器時代(紀元前3000〜1000年)頃から、男女の衣類の前結びとして(帯のような役目)リボンがすでに使われていたという記録があるそうです。

 

その後16世紀頃、織り機の登場とともにアクセサリーや飾りとして用いられるようになり、18世紀に優雅に、19世紀には豪華にと、マントや帽子、ガーターにいたるまで人々はリボンを身に付けてきました。

 

貴族の間では、リボンが多いほど地位が高い、とされていた時代もあったそうです。

 

そして今でも、ヘアアクセサリーやブラウス、靴や爪の先、ケーキの上にもリボンはたくさん用いられています。現代に生きる私たちもまた、リボンを愛してやみません。

 

なぜ、私たちはこれほどまでリボンに惹かれるのでしょう?

 

その答えは「二面性」にあると思うのです。

 

広がるものを留め、縛る。それでいて、優雅な姿を魅せてくれる。

リボンは実用性と装飾性を持ち合わせています。

このロマンが心のどこかをぎゅっとさせてしまうに違いありません。

 

人も一面よりも二面あるほうが魅力的。

「もういい歳だから」なんてつまんないこと言わずに、今日はリボンを結びませんか。紀元前から愛されてきたリボンですから、もっと先まで愛しても足りないくらいです。

 

 

参考:北海道女子短期大学「リボンの起源とその装飾性について」1987年

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